俳優の田中圭さんといえば、『おっさんずラブ』や『あなたの番です』など、ドラマや映画で見ない季節がないほどの人気ぶりですよね。
自然体な演技と親しみやすい人柄で、幅広い世代から支持を集めています。
そんな田中圭さんですが、学生の頃はどんな学校に通い、どんな学生時代を過ごされていたのか気になる方は多いのではないでしょうか。
この記事では、田中圭さんが通っていた出身高校・大学はどこなのか、偏差値やプロフィールも合わせてご紹介していきます!
田中圭のプロフィール

- 名前:田中 圭(たなか けい)
- 年齢: 41歳 (※2026年3月現在)
- 生年月日:1984年7月10日
- 身長:178cm
- 血液型:O型
- 出身:東京都江東区亀戸
- 職業:俳優
- 所属事務所:トライストーン・エンタテイメント
- 配偶者:さくら(田中広美)
- 趣味:バスケットボール、銭湯巡り、ゲーム
- 特技:バスケットボール、水泳
田中圭の学歴

田中圭さんは学生時代、どこの学校に通っていたのか、順番にご紹介します!
出身小学校:東京都中央区立久松小学校

田中圭さんの出身小学校は、東京都中央区にある、
東京都中央区立久松小学校です!
こちらの学校は人形町や浜町に近いエリアで、オフィス街と昔ながらの商店が混ざった場所にあります。
校庭はそれほど広くないですが、その分地域とのつながりが感じられて、落ち着いた雰囲気の学校です。
このあたりは観光地というより、日常感のある都心なので、派手さではなく地に足のついた空気が流れているように感じます。
出身中学校:渋谷教育学園幕張中学校

田中圭さんの出身中学校は、千葉県千葉市美浜区の幕張新都心にある、
渋谷教育学園幕張中学校です!
首都圏でもトップクラスの進学校として知られています。
この学校は中高一貫で、自由な校風と高い学力水準が特徴で、国際教育にも力を入れており、海外志向の生徒も多い環境です。
広いキャンパスと整った設備も魅力のひとつですね。
こうした環境を見ると、勉強だけでなく多様な価値観に触れられる学校だと感じます。
出身高校:渋谷教育学園幕張高等学校

田中圭さんの出身高校は、千葉県千葉市美浜区の幕張エリアにある、
渋谷教育学園幕張高等学校です!
こちらの学校は、先程ご紹介した中学校と同じ一貫校です!
全国的にもレベルの高い高校で、自主性を重んじる校風で、学業だけでなく幅広い進路を視野に入れられるのが特徴です。
都心からのアクセスもよく、通いやすさも魅力です。
こうした自由度の高い環境だからこそ、型にはまらない進路選択もしやすかったのではと感じます。
単なる進学校というより、自分の道を見つけやすい学校という印象です。
又、高校の偏差値は、一次試験77前後(2026年版)です。
出身大学:進学なし
田中圭さんは高校卒業後、大学には進学していません。
早い段階で芸能活動に専念する道を選び、俳優としてのキャリアを積み重ねていきました。
当時からドラマや映画への出演が増えており、学業と両立するよりも現場経験を優先したと考えられます。
若いうちから実践の中で演技を磨いてきたことで、現在の幅広い役柄に対応できる実力につながっています。
過去のインタビューでも、大学に進学しなかった理由を以下のように話しています。
「大学とかマジ?勉強しんどいとか思っていたときに、たまたま芸能の所に片足をつっこんだもんだから、そうだ!これを機に俺は芸能に向かうんだ!受験しないで済む!みたいな、そんな感じで最初(芸能界に)浸かってたんですよ。でも『WATER BOYS』で楽しかったし、みんなと物を作るのも、お芝居をするのも楽しかったし、役者でやってみようと思った最初のきっかけですね」
引用元:女性自身
と、このように語っています。
個人的には、進学しない選択も一つの覚悟だと感じます。
特に芸能の世界は経験がものをいう部分も大きいので、早くから現場に入った判断は結果的に正解だったのではないでしょうか。
田中圭の小学生時代のエピソード

田中圭さんの小学生時代のエピソードをご紹介します!
文武両道の優等生
田中圭さんは小学校時代、文武両道の優等生だったそうです。
勉強もスポーツもきちんとこなす、当時から真面目な一面があったみたいですね。
小学時代は勉強に励みつつ、スポーツも積極的に取り組んでいました。
生活そのものが当たり前だったようですが、周りから見れば立派な頑張り屋さんだと思われがちですが、本人は特別意識してなかったそうです。
当時のことを、過去のインタビューで以下のように話しています。
僕が小学生のときはすごくいい子でした(笑)。どういう意味でのいい子かというと、勉強もちゃんとして、スポーツもする。文武両道を頑張っていました。
引用元:ドマニ
と、このように語っています。
こういう一面を知ると、子どもの頃からバランス感覚が良かったんだなと感じますね。
今の自然体な演技にも、そういう土台があると感じます。
遅刻で反省文400枚
田中圭さんは小学校時代、遅刻が多かったそうで、そのたびに反省文を書いていたそうです。
当時は寝坊や時間の感覚がゆるかったこともあり、登校時間に間に合わない日が続いていたようです。
また、授業中うるさいと先生から怒られたこともあり、その都度、先生から反省文を課され、積み重なった結果がなんと、400枚という数字に!
田中さんにとっても忘れられない苦い経験になっていたそうです。
当時のことを、過去のインタビューで以下のように話しています。
「授業中うるさいと担任の先生が『反省文3枚提出だ』って言う人で。遅刻すると反省文10枚とか、とにかく反省文を書かせる人だった。MAXで400枚くらい溜まった(笑)。小学校5年生のときだったかな。400字詰めの(原稿用紙)に反省文20枚とか書いたこともあるし……」
引用元:ENCOUNT
と、このように語っています。
当時は文武両道の優等生と言われてましたが、その裏ではこうしたヤンチャな一面もあったそうです。
こうしたエピソードを知ると、少し親近感が湧きますよね。
完璧じゃない一面があるからこそ、今の自然体な魅力につながっている気がします。
失敗も無駄じゃないと感じさせてくれます。
YMCAバスケで全国優勝
田中圭さんは小学校時代、小学4年生で東京YMCAのバスケットボールチームに入り、全国大会で優勝した経験を持っています。
子どもながらにすごい実績ですよね。
当時から身体能力が高く、チームメイトと切磋琢磨しながら日々練習に励んでいたようです。
本気で取り組む姿勢が伝わってきますよね。
当時の事について、過去のインタビューで以下のように話しています。
「小学生時代、ピアノや絵画などいろいろな習い事をさせてもらった中で唯一続いたのがバスケットボール。やればやるほどその魅力にハマっていきました。」
引用元:グローバル子女教育
と、このように語っています。
小4で全国制覇って、並大抵の才能じゃないですよね。
努力もさることながら、純粋にバスケを楽しんでたんだなって感じます。
そういう経験が今の俳優業の集中力にもつながってる気がして、改めて尊敬しますね。
田中圭の中学生時代のエピソード

田中圭さんの中学生時代のエピソードをご紹介します!
超進学校でドロップアウト
田中圭さんは中学校時代、渋谷教育学園幕張中学校(偏差値70超え)の超進学校に中学受験で入りましたが、入学早々に勉強からドロップアウトしてしまったそうです。
周りのレベルの高さに圧倒されたみたいですね。
中学受験では1日8時間も勉強して合格したのに、合格と同時に勉強の手を緩めてしまいました。
周りは休み時間も勉強するような環境で、東大を目指す生徒ばかりで、本人はすぐに「俺には合わない」と気づき、成績がどんどん落ちていったそうです。
当時のことを、過去のインタビューで以下のように話しています。
「すぐ気付きましたよ、俺は違うなって。みんなが休み時間とかも勉強する人もいっぱいいたんで、僕は分かりやすく、どんどん落ちていった」
引用元:スポニチ
と、このように苦笑で語っています。
ガチガチの進学校で無理せず自分のペースを選んだ判断は、むしろ賢いですよね。
今の自然体な魅力は、こういう経験から来てる気がして、親近感がわきます。
中学3年生でバスケ怪我引退
田中圭さんは中学校時代もバスケ部に入部して活動されていましたが、中学3年生の最後の大会後にバスケで大怪我をしてしまい、引退を余儀なくされました。
夢中だったバスケ人生が急に終わりを迎えた瞬間だったそうで、その後、中学校の卒業と同時にバスケは引退されました。
全国レベルでやってきたバスケが突然なくなってしまったことから、当時の田中さんの喪失感がすごかったそうです。
周りが勉強で切磋琢磨する進学校環境の中、本人は取り残された気持ちでダラダラ過ごすようにもなりました。
当時のことを、過去のインタビューで以下のように話しています。
「中学3年生の最後の大会の後、怪我をしてしまって…。それで、中学生活が終わると同時に、バスケも引退することになりました。」
引用元:グローバル子女教育
と、このように語っています。
バスケがなくなった喪失感って、想像しただけで胸が締め付けられますね。
自分の好きなスポーツができなくなるのはすごく心苦しいところです。
田中圭のデビューと経歴

田中圭さんのデビューと経歴をご紹介します!
芸能界に入ったきっかけは?
田中圭さんが芸能界にデビューしたきっかけは、お母様が映画のオーディションに応募してくれたことです!
この映画のヒロインの相手役のオーディションには落選しましたが、最終審査まで残ったことがご縁となり、現在の事務所にスカウトされて芸能活動を始めることになりました。
当時の田中さんは、渋谷教育学園幕張高等学校(超進学校)に通いながら、バスケットボールに打ち込んでいました。
中学卒業された時に、一度バスケは引退されたものの、高校に入ってから、再びバスケ部に入部し活動されていましたが、練習中に足首再故障をされ、高1の時に退部したそうです。
田中さんはこの時、ケガで部活を離れたことで将来に迷いがあったそうです。
そんな時、ご自身は芸能界に関心がなかったにもかかわらず、お母様がオーディションに応募され、最終的に今の事務所から声がかかり、「これで受験から逃げられるかも!」と言う感じて芸能界の道へ進んだそうです!
田中さんは、過去のインタビューで以下のように話しています。
「僕は母親が映画のオーディションに応募してて。その映画のオーディションは落ちちゃったんですけど、最終審査の審査員の方が今のトライストーン(・エンタテイメント)に入んないかって電話くれて。紹介で」
引用元:スポニチ
と、このように語っています。
お母様の行動のおかげで、田中圭さんの人生の転機が大きく訪れました。
その後、田中さんは人気ドラマ『WATER BOYS』への出演をきっかけに「お芝居ってこんなに楽しいんだ!」と、本人も感動し、本格的に役者の道で覚醒していったようです。
そんな転機があったからこそ、今の魅力的な俳優像に繋がったんだと思います。
俳優デビューはいつ?
田中圭さんの俳優デビューは、2000年12月に、任天堂の「マリオパーティ3」のCMでのデビューが始まりです。
その後、2002年3月9日に園子温監督作「自殺サークル」で映画に初出演し、2003年7月1日のドラマ「WATER BOYS」で注目を集めるようになりました。
田中圭の出演ドラマ・映画一覧

以下は、田中圭さんが出演した主なドラマ・映画作品の一覧です。
気になる作品があれば是非チェックしてくださいね。
ドラマ出演作品
| 放送年月 | ドラマタイトル | 役名 |
|---|---|---|
| 2003年 7月 | WATER BOYS | 安田孝 |
| 2008年 4月 | 子育てプレイ | 山本岳 |
| 2008年 7月 | ホームレス中学生2 | 田村慎一 |
| 2010年 12月 | さよならロビンソンクルーソー | 梶谷慶介 |
| 2011年 4月 | おひさま | 須藤春樹 |
| 2012年 3月 | 伝説の監察医 オニグマの事件簿 | 春日正輝 |
| 2013年 10月 | ノーコン・キッド 〜ぼくらのゲーム史〜 | 渡辺礼治 |
| 2015年 1月 | びったれ!!! | 伊武努 |
| 2015年 10月 | 5→9~私に恋したお坊さん~ | 清宮真言 |
| 2015年 10月 | 恋の時価総額 | 栗野涼介 |
| 2017年 4月 | 恋がヘタでも生きてます | 雄島佳介 |
| 2018年 4月 | おっさんずラブ | 春田創一 |
| 2019年 4月 | あなたの番です | 手塚翔太 |
| 2020年 3月 | 不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事 | 川上祐介 |
| 2020年 9月 | キワドい2人-K2- 池袋署刑事課 神崎・黒木 | 黒木賢司 |
| 2021年 10月 | らせんの迷宮 〜DNA科学捜査〜 | 神保仁 |
| 2022年 4月 | 持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜 | 東村晴太 |
| 2023年 1月 | リバーサルオーケストラ | 常葉朝陽 |
| 2023年 4月 | unknown | 朝田虎松 |
| 2023年 8月 | ブラックポストマン | 副島力也 |
| 2024年 6月 | おい、太宰 | 小室健作 |
映画出演作品
| 公開年月 | 映画タイトル | 役名 |
|---|---|---|
| 2008年 1月 | 凍える鏡 | 岡野瞬 |
| 2013年 3月 | 相棒シリーズ X DAY | 岩月彬 |
| 2015年 11月 | 劇場版 びったれ!!! | 伊武努 |
| 2019年 8月 | 劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜 | 春田創一 |
| 2020年 1月 | mellow | 夏目誠一 |
| 2021年 6月 | ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜 | 西方仁也 |
| 2021年 12月 | あなたの番です 劇場版 | 手塚翔太 |
| 2022年 4月 | 女子高生に殺されたい | 東山春人 |
| 2022年 8月 | ハウ | 赤西民夫 |
まとめ
田中圭の学歴と経歴!出身高校・大学はどこ?偏差値やプロフィールについて、小学校からデビューまで詳しく紹介しました。
久松小学校の日常的な環境で文武両道をこなしつつYMCAバスケ全国優勝、渋幕中高の超進学校で自分のペースを選び、母親の後押しで芸能界へ—挫折も栄光も詰まった青春時代です。
これらの経験が気取らない自然体の演技力のルーツだと感じます。今後も田中圭さんの活躍を温かく見守っていきましょう。
