木村拓哉の学歴と経歴!マツコデラックスとは同じ出身高校の同級生?

当ページのリンクには広告が含まれています。
無地の背景に記事タイトル「木村拓哉の学歴と経歴!マツコデラックスとは同じ出身高校の同級生?」が書かれた画像

俳優としてはもちろん、時にはバラエティや舞台でも存在感を放ち続けている木村拓哉さん!

華やかな芸能の世界で長年トップを走ってきたその姿に、つい目を奪われてしまいますよね。

でも、その裏にはどんな学歴や経歴があるのか、気になったことはありませんか?

しかも噂によると、あのマツコデラックスさんと学生時代に接点があったとか…。

今回は、そんな木村さんの足跡を少しだけさかのぼってみたいと思います。

目次

木村拓哉のプロフィール

出典:インスタグラム
木村拓哉の基本情報
  • 名前:木村 拓哉(きむら たくや)
  • 本名:木村 拓哉(同じ)
  • 年齢:52歳(2025年7月現在)
  • 生年月日:1972年11月13日
  • 身長:176cm
  • 体重:非公開
  • 血液型:O型
  • 出身:東京都調布市(幼少期は大阪府箕面市、千葉県千葉市でも育つ)
  • 職業:俳優、歌手、声優、タレント
  • 所属事務所:STARTO ENTERTAINMENT
  • 趣味:サーフィン、ギター、バイクなど
  • 特技:サーフィン、ギター、運動神経全般

木村拓哉の学歴一覧

有名人の学歴経歴情報サイト・イメージ

木村拓哉さんの学歴で、出身校はどこなのかをご紹介していきます!

出身小学校:千葉市立磯辺第二小学校

出典:CHIBA CITY

木村拓哉さんが小学校の頃に通われていた学校は、

千葉県磯辺第二小学校です!

項目内容
設立年 旧磯辺第二小学校は1967年設立、2013年に磯辺第一・第二・第四小学校が統合し千葉市立磯辺小学校として開校
所在地千葉県千葉市美浜区磯辺4丁目16番1号
学制公立小学校(男女共学)
教育方針「あいさつと温かい言葉の行き交う学校」を校訓とし、児童の主体性・思いやり・協調性を育成
授業形態全日制普通教育
交通
アクセス
JR京葉線「検見川浜駅」徒歩約10分
学校施設統合により旧磯辺第四小学校の校舎を使用
教育環境 統合校として施設充実、地域と連携した教育活動が盛ん
進学先地域の中学校への進学
特徴①2013年小学校の統合により成立
特徴② より良い教育環境整備のため旧3校を統合
特徴③校舎は旧磯辺第四小学校のものを使用
特徴④校訓に「あいさつと温かい言葉」
特徴⑤児童主体の活動を推進
特徴⑥地域との連携が強い

出身中学校:千葉市立磯辺第一中学校

出典:スタディピア

木村拓哉さんが中学校の頃に通われていた学校は、

千葉市立磯辺第一中学校です!

項目内容
設立年1980年(昭和55年)4月
所在地 千葉県千葉市美浜区磯辺七丁目1-1
学制公立中学校(男女共学)
教育方針「自主・自律・自学・連帯」を校訓とし、生徒の自主性と連帯感を育む教育を実践
授業形態全日制普通教育
交通
アクセス
JR京葉線検見川浜駅から徒歩約10分、千葉海浜交通バス磯辺中央停留所すぐ
学校施設 校舎、体育館、運動場、各教室等施設が整備されていた(現在は2013年に閉校し統合)
教育環境生徒数減少のため2013年に磯辺第二中学校と統合し、現在は千葉市立磯辺中学校として継続
進学先統合以前は地域の公立高校へ進学していた
特徴①千葉市44番目の中学校として設立
特徴②検見川浜から近く潮風薫る環境
特徴③生徒数減少により閉校し統合
特徴④建物と校舎は統合後改修予定
特徴⑤第二体育館は卓球場として活用、部ヨット学区は磯辺三丁目~八丁目にまたがる
特徴⑥地域密着の教育活動を推進

出身高校①:千葉県立犢橋高等学校

出典:スタディ

木村拓哉さんが最初に通っていた高校は、

千葉県立犢橋高等学校です!

木村さんはこちらの高校に、1年間だけ在学していました。

項目内容
設立年1985年(昭和60年)
所在地千葉県千葉市花見川区千種町381-1
学制公立高等学校(共学)
偏差値37(2025年、Sもぎ合格可能性60%基準)
教育方針「創造(知) 諧和(情) 自律(意)」を校訓に、自他の尊重と協調を重視した教育を展開。福祉コースも設置
授業形態普通科。2年次より文系・理系・福祉の3コース分かれ、基礎学力向上と進路対応を強化
交通
アクセス
JR総武線「新検見川駅」よりバス(約15分)、または徒歩約25分
学校施設体育館、コンピュータ室、冷房完備の普通教室、テニスコート、トレーニングルーム、スクールカウンセラー配置
教育環境地域連携が深く、学校行事や部活動が盛ん。福祉コースの社会貢献プログラムも充実
進学先県内外の大学、専門学校、就職と生徒の進路に合わせた多様な進学・就職支援を実施
特徴①福祉コース設置による専門的な福祉人材育成
特徴②地域に根差した教育で社会性を育成
特徴③部活動は運動部・文化部共に活発
特徴④校訓を実践した自主性と協調性を重視

出身高校②:東京都立代々木高等学校(定時制課程)

出典:ウィキペディア

木村拓哉さんは、高校2年生に進級するタイミングで、

東京都立代々木高等学校(定時制課程)に転校しました!

項目内容
設立年1956年(昭和31年)9月10日(第一商業高校代々木分校として設立)
所在地東京都渋谷区上原2丁目2-20
学制昼夜間定時制・単位制(午前部・午後部・夜間部の3部制、4年制)※2004年3月閉校、現在は世田谷泉高校に統合
偏差値統合前の情報なし
教育方針校則や制服のない自由な校風。仕事と学業両立を支援し、個々の事情に合わせた柔軟な学習環境を提供
授業形態三部制(午前・午後・夜間)、4年制。昼間部は午前・午後に分かれる
交通
アクセス
小田急線「代々木上原駅」徒歩約10分
学校施設閉校により校舎は取り壊され、跡地は複合施設(特別養護老人ホーム・認定こども園)になっている
教育環境自由な校風を背景に芸能人等多様な生徒が在籍。世田谷泉高等学校に統合後もその校風は継承されている
進学先閉校によりなし
特徴①朝昼夜の三部制で多様な学習時間を設定
特徴②制服なし校則なしの自由な環境
特徴③芸能人を多く輩出
特徴④2004年閉校し世田谷泉高校へ統合
特徴⑤ 校舎跡地は地域福祉施設となる
特徴⑥個別の事情に対応した教育体制

大学には進学していない

木村拓哉さんは、東京都立代々木高等学校を卒業後、大学には進学されていません。

高校時代からすでにSMAPとしての活動が本格的に始まっていて、芸能界でのお仕事がとても忙しかったそうです。

そのため、自然と大学進学よりも芸能活動に専念する道を選ばれました!

当時の木村さんは、テレビや雑誌などでも大活躍で、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだったので、大学生活を送る余裕はなかったのかもしれませんね。

木村拓哉の小学校時代エピソード

有名人の学歴経歴情報サイト・イメージ

木村拓哉さんが小学校時代に、どんなエピソードがあったのかをご紹介していきます。

①剣道を始めた意外なきっかけ

木村拓哉さんの小学校時代のエピソード1つ目は、
剣道を始めた意外なきっかけについてです!

木村さんは自身の子供時代について、過去のインタビューで「小学校に入る前に、父親から『散歩に行くぞ』と言われて下駄を履かされ、連れて行かれたのが剣道の道場だった」と語っています。

そのとき本人は剣道を習うこと自体を全く知らされておらず、突然先生から「お待ちしてました」と迎えられてびっくりしたそうです。

さらに、習い事の一般的な始め方とは違い、自分からやりたいと願ったのではなく「完全にだまされてはじめた」と表現されています。

実際に剣道を始めてみて逃げ出すことはなく、「3回目か4回目でメダルを取って、そこで自分の中のスイッチが入った」と、次のように振り返っています。

「まだ小学校入る前。半ズボンでTシャツで、下駄履いて、『散歩行くぞ』って言われて、ついて行ったら、剣道場で先生がいて『お待ちしてました』っていう。そこが入り口でした。完全にだまされてますよね。」「小1のときにだまされて、なんかメダルもらってスイッチ入って、そのまま小学校、中学校、ド真剣にやってましたね。」

引用元:ほぼ日

このエピソードから感じられるのは、木村拓哉さんの好奇心や順応力、そして思いがけない出会いをきっかけに素直に自分の「スイッチ」を入れられる柔軟さです。

最初は言われるままに剣道の道場へ連れて行かれ、まったく予期せぬ形で始めた剣道でしたが、その後すぐに努力が認められてメダルを受け取ったことを契機に、本格的に打ち込むようになりました。

まさに「人生は偶然ときっかけの連続」だと言えるでしょう。

②トムソーヤの冒険への憧れ

木村拓哉さんの小学校時代のエピソード2つ目は、
トムソーヤの冒険への憧れについてです!

2019年7月21日(日)、木村拓哉さんはTOKYO FM『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』の放送終了後の正午から、動画配信サービス「GYAO!」で配信された番組『木村さ〜〜ん!』第51回に出演しました!

この回で木村さんは、幼少期の思い出として「トムソーヤの冒険が大好きだった」ことや、理想のひとりキャンプについて語っておられます。

木村さんは東京都あきる野市のオートキャンプフィールド「わんダブルネイチャービレッジ」を訪れ、キャンプコーディネーターのこいしゆうかさんの指導のもと、理想的なひとりキャンプを実践しました。

テントの設営の簡便さに感心しつつ、幼少期の冒険物語への憧れについてこう話されています。

「幼少期に見ていた、トムソーヤの冒険が大好きで、彼がやることはやっておくべきだと思って(キャンプは)してないですけど、したかったほうです」

引用元:オリコンニュース

この言葉からは、子どもの頃に感じたワクワクや冒険心が、現在の木村さんの趣味や生き方にも自然に根付いていることが伝わってきます。

忙しい日常の中で、自分だけの時間をじっくり楽しみたいという気持ちが垣間見え、理想のひとりキャンプという形でその思いを実際に追求されているのはとても素敵ですよね。

個人的には、木村さんが幼少期の好きな物語を大切にし、その感情を今に活かそうとしている姿勢に共感します。

木村拓哉の中学校時代エピソード

有名人の学歴経歴情報サイト・イメージ

木村拓哉さんが中学校時代に、どんなエピソードがあったのかをご紹介していきます。

初めての告白で味わった挫折とその後の心境

木村拓哉さんの中学校時代のエピソードは、
初めての告白で味わった挫折とその後の心境についてです!

木村拓哉さんは2023年6月22日放送のフジテレビ「トークィーンズ」で、中学2年生の時に同級生に告白して振られたエピソードを明かしました。

彼女には「好きな先輩がいる」と言われ、その言葉に太刀打ちできなかったと語っています。

教室の中で「好きだから付き合ってほしい」とストレートに告白したものの、「好きな先輩がいる」とあっさり断られました!

木村さんはその時の心境を「ガラガラっと終わった」と表現し、初めて感じた挫折だったそうです。

その出来事から恋愛に対して距離を置くようになり、「女子いいや」という気持ちが芽生えたと以下のように振り返りました。

「ガラガラって。おしまい。あのワードは太刀打ちできない。中2の‘好きな先輩がいる’って。そこからは越えちゃいけない感じする。そのワードをぶつけられたこともなかったし、初めてだったから」

引用元:スポニチ

このエピソードは誰もが経験する初恋の切なさをリアルに感じさせ、木村拓哉さんの人間味が伝わってきます。

強い男性像の裏側に共感できる繊細さが垣間見え、ファンにとっては親しみやすさが増す瞬間でしょう。

木村拓哉の高校時代エピソード

有名人の学歴経歴情報サイト・イメージ

木村拓哉さんが高校時代に、どんなエピソードがあったのかをご紹介していきます。

①千葉県立犢橋高校時代、マツコ・デラックスと同級生

木村拓哉さんの高校時代のエピソード2つ目は、
千葉県立犢橋高校時代、マツコ・デラックスさんと同級生だったお話しです!

木村さんは千葉県立犢橋高等学校に在学していた頃は、マツコ・デラックスさんと同級生として過ごしていました。

2人は同じ学年でしたがクラスは別で、特に深い交流があったわけではなく、共通の友人を通じて何度か会話をした程度だったそうです。

マツコさんは、木村さんと初めて話した時のことを「自転車置き場でバスケ部の友人を通じて少し話した」と振り返っています。

また、2000年4月2日に放送された『徹子の部屋 45年目突入SP』で二人が共演した際、マツコさんは当時の木村さんについて次のように語っています。

いるだけでカッコいいけど、至って普通に過ごしていましたよ。かわいさも残っいましたね。カワイイ~っていう。今みたいな男らしいっていうよりもかわいいって感じ」

引用元:スポニチ

さらにマツコさんは後年、テレビ番組やラジオでもこのエピソードを語っており、「ジャニーズが入学してきたと周囲は騒いでいたけれど、最初のころはそこまで意識していなかった」ともコメントしています。

このエピソードは、木村拓哉さんとマツコ・デラックスさんの青春時代を垣間見せる貴重な話だと思います。

高校時代を共に過ごした二人が後に成功し、再び共演する姿は感慨深いものがあります。

②文化祭でのファン騒動と逃走劇

木村拓哉さんの高校時代のエピソード2つ目は、
文化祭で起きたファン騒動と逃走劇についてです!

木村さんは高校2年生に進級するタイミングで、東京都立代々木高等学校(定時制課程)に転校し、新しい学校生活を送っていました。

当時、東京都立代々木高等学校には、元SMAPの中居正広さんも在籍しており、2人は同じ高校の文化祭の出し物に参加しました。

ところが、すでに二人はジャニーズ事務所に所属していて人気もあったため、その教室にはファンが押し寄せてしまいます。

教室の中が人であふれ、身動きできないほどになってしまった結果、最終的に二人はなんと教室の2階の窓から外へ逃げ出して事なきを得た、という伝説的なエピソードです!

この話はよく都市伝説のように語られていましたが、2016年3月7日に放送されたフジテレビの「SMAP×SMAP」で、木村拓哉さん本人が当時の様子を次のように語っていました。

「実は、人がバーっと来ちゃったから、僕らは2階の窓から飛び降りて帰ったんじゃなくて、あまりにうちのクラスに人が来ちゃって。すごい売れ行きだったの、文化祭。そしたら先輩が超怒って、それで逃げたの。もっとドラマみたいでしょ?」

引用元:Jmania

この時の出来事から、木村さんは当時のファンの方との距離の近さや、学校生活の特別な感じを思い出されたそうです。

中居さんも笑いながら「青春って感じだね」と話していたそうで、二人の友情や若い頃の思い出として長く語り継がれています。

③三部制高校での通学

木村拓哉さんの高校時代のエピソード3つ目は、
三部制高校での通学についてです!

木村拓哉さんがパーソナリティを務めるTOKYO FMの人気ラジオ番組『木村拓哉 Flow』(2025年8月24日放送回)で、高校時代の話が出ました。

この放送には、11月公開の映画『TOKYOタクシー』で共演した女優の蒼井優さんも出演し、和やかなトークの中で、木村さんは16歳で芸能界入りした頃の学校生活について率直に語りました。

木村さんが当時通っていた東京都立代々木高等学校は、三部制(午前・昼・夜)であり、木村さんは「午前の部」に通っていたそうです。

通常なら3年間で卒業するところを「高4」まで通ったという少し変わった経歴も明かされました!

通信制という選択肢もあったそうですが、「そっちは選ばずに通学を選んだ」と語っています。

蒼井優さんから「学校に行きながら?」と質問されると、木村さんは次のように振り返りました。

「今はもう廃校になってないんですけど、三部制高校っていう、朝、昼、夜。僕は午前の部行ってたんですけど。だから、高4まで僕行きました。みんな、大学生みたいな感じで同期がやってる時に、“あ、俺、高4”っていう。高4って何?って」(笑)

引用元:スポニチ

さらに、

「通信っていう手もあったんですけど、そっちは選ばずに」

引用元:スポニチ

とも語っています。

このエピソードから伝わるのは、木村さんらしいマイペースさと、地元での学校生活を楽しみつつ芸能活動も両立しようとした芯の強さです。

普通ではない環境でも、自分のペースを大切に歩んできたことが、現在の彼の魅力につながっているのだと思います。

木村拓哉の俳優デビューと出演作品一覧

有名人の学歴経歴情報サイト・イメージ

木村拓哉さんの俳優デビューや、これまでにレギュラー出演してきたドラマや映画作品をご紹介します。

俳優デビューのきっかけは?

木村拓哉さんが俳優デビューしたきっかけは、
親戚が勝手にジャニーズ事務所へ履歴書を送っていたことでした!

中学2年生の頃、本人は特に興味もなく、何度も断っていたそうですが、親戚から「やりたくてもできない人もいるから一度行ってみなさい」と促され、事務所へ足を運んだのだそうです。

当時のことを木村さんは以下のように話しています。

(ジャニーズ事務所に)入りたくて(履歴書を)送ってないから。親戚が勝手に送ってて

引用元:ライブドアニュース

と、このように話しています。

木村さんは入所の時、初めて会うジャニー喜多川さんに「ジャニーさんはどこ?」と声をかけたそうです。

本人の強い意志だけでなく、身近な人の行動やちょっとした偶然が人生の流れを変えることもあるんだなと感じます。

出演ドラマ一覧

木村拓哉さんが出演したレギュラードラマ作品を、放送年順にまとめました!

放送年ドラマタイトル放送日役名
1988年あぶない少年III・10月12日本人 役
1992年世にも奇妙な物語 言葉のない部屋7月2日新田保 役
1993年あすなろ白書10月11日取手治 役
1994年若者のすべて10月19日上田武志 役
1995年人生は上々だ10月13日大上一馬 役
1996年ロングバケーション4月15日瀬名秀俊 役
協奏曲10月11日貴倉翔 役
1997年ギフト4月16日早坂由紀夫 役
ラブジェネレーション10月13日片桐哲平 役
1998年眠れる森10月8日伊藤直季 役
2000年ビューティフルライフ1月16日沖島柊二 役
フードファイト7月1日九太郎(声)
2001年HERO1月8日久利生公平 役
2002年空から降る一億の星4月15日片瀬涼 役
2003年GOOD LUCK!!1月19日新海元 役
2004年プライド1月12日里中ハル 役
2005年エンジン4月18日神崎次郎 役
2007年華麗なる一族1月14日万俵鉄平 役
2008年CHANGE5月12日朝倉啓太 役
2009年MR.BRAIN5月23日九十九龍介 役
2010年月の恋人〜Moon Lovers〜5月10日葉月蓮介 役
2011年南極大陸10月16日倉持岳志 役
2012年PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜10月22日金田一二三男 役
2013年安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜・安堂ロイド10月13日沫嶋黎士 役(二役)
2015年アイムホーム4月16日家路久 役
2017年A LIFE〜愛しき人〜1月15日沖田一光
2018年BG〜身辺警護人〜1月18日島崎章 役
2019年グランメゾン東京10月20日尾花夏樹 役
2020年教場1月4日風間公親 役
2022年未来への10カウント4月14日桐沢祥吾 役
2023年風間公親-教場0-4月10日風間公親 役
2024年Believe-君にかける橋-4月25日狩山陸 役

出演映画一覧

木村拓哉さんの映画出演歴を、公開年順にまとめました。

1994年シュート!3月12日久保嘉晴 役
1995年君を忘れない9月23日上田淳一郎 役
2004年204610月23日タク 役
2006年武士の一分12月1日三村新之丞 役
2007年HERO9月8日久利生公平 役
2009年アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン6月6日シタオ 役
2010年SPACE BATTLESHIP ヤマト12月1日古代進 役
2015年HERO7月18日久利生公平 役
2017年無限の住人4月29日万次 役
2018年検察側の罪人8月24日最上毅 役
2019年マスカレード・ホテル1月18日新田浩介 役
2021年マスカレード・ナイト9月17日新田浩介 役
2023年レジェンド&バタフライ1月27日織田信長 役
グランメゾン・パリ12月30日尾花夏樹 役
2025年TOKYOタクシー11月21日宇佐美浩二 役

まとめ

最後にこの記事のポイントをまとめます!

  • 小学校は千葉県磯辺第二小学校に通っていた
  • 幼少期に「トムソーヤの冒険」が大好きで冒険に憧れていた
  • 父親に連れて行かれた先が剣道道場で、そのまま剣道を始めた
  • 小1で剣道のメダルをもらい、本格的に打ち込むようになった
  • 中学校は千葉市立磯辺第一中学校に通っていた
  • 中学2年生の時に同級生に告白し振られた経験がある
  • 高校は千葉県立犢橋高等学校に入学し、1年間在学した
  • 犢橋高校ではマツコ・デラックスと同級生で、共通の友人を通じて会話を交わした
  • マツコ・デラックスは当時の木村を「かわいさが残っていた」と語っている
  • 高校2年で東京都立代々木高等学校(定時制課程)に転校した
  • 代々木高校の文化祭では、中居正広と出し物に参加し、ファン殺到で窓から逃げた
  • 代々木高校は三部制で午前の部に通い、「高4」まで在籍した
  • 通信制も選べたが、通学を選んだ
  • 大学には進学せず、高校卒業後は芸能活動に専念した
  • 俳優デビューのきっかけは、親戚が勝手に履歴書を送ったことだった
  • ジャニーズ入所時、初対面のジャニー喜多川に「ジャニーさんはどこ?」と声をかけた
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次